主人のベッドのヘッドボードカバー
主人は次男の部屋を自分の部屋として使っています。
ベッドも次男の置き土産です。
ソファーカバーの生地が残ったので、ヘッドボードカバーも作りなおしました。
主人がこの部屋を使うようになって一番喜んでいるのは誰でしよう?
大きな声では言えませんが、それは私です。
以前は夜中3時過ぎまで起きていてパソコンをしたり、
やっと寝たと思うと、イビキがうるさくて私が寝られなかったり、
夏はエアコンの設定温度や風量をを勝手に変えて、
しかもダブルベッドに二人で寝ていたので、狭いし気は使うし、
冬は布団の取り合いでした。主人が寝返りすると私は布団が掛らなくなるのです。
我慢の限界に達して、枕を持って一階の和室に移動したことも何度もあります。
今は大の字で、夜中に目が覚めることもなくぐっすり眠れて幸せです。
子供たちが独立したことで、色々なことが変わってきました。